成人式の着物

洗濯機での残り湯利用

残り湯をいかに利用するか――外国のみならず、水の豊富な日本においても、節水は重要なテーマ。頻繁にお風呂に入る習慣のある日本人としては、お風呂の残り湯の利用によって、節水と水道代の節約をはかりたいところです。

残り湯を洗濯に利用する場合、かつては手作業でバケツなどで洗濯機に残り湯を入れるか、もしくは電動ポンプを使って残り湯を入れるかのプロセスが必要でした。しかしどちらにしても、結構面倒ですね。これでは残り湯を使う人は、よほど時間のある、骨惜しみしない人に限られてしまいます。それゆえ、お風呂の残り湯を利用する家はとても限られてしまい、多くの家では残り湯はそのまま捨ててしまうのが常でした。

しかし近年は、お風呂の残り湯を利用する機能が最初から付いている洗濯機が登場しています。これらの洗濯機を使えば、労力をかけることなく残り湯を利用することが可能です。

水道代の節約や環境問題に関心のある方は、次回の洗濯機の買い替えの際は、このような残り湯利用機能の付いたものにしてみてはいかがでしょうか。

成人式の着物

成人式は、人生の晴れ舞台の一つで、誰にとっても一生に一度の機会。ゆえに成人式には、正装またはそれに準ずる服装で臨みたいですね。

日本人の正装の代表的なものとして、着物があります。着物はもともとは単なる着衣を指す言葉でしたが、明治以降に洋装が広まるにつれて、着物は従来の和服を指す言葉に変わっていったという経緯があります。現代はもうすっかり「着物=和服」ですね。

成人式に着る着物としては、男性なら紋付袴、女性なら振袖が挙げられます。特に男性の場合は、この紋付袴を持っていれば、その後も正装として使えますので、成人式をきっかけに、紋付袴を購入したらいかがでしょうか。

成人式を境に着物に慣れ親しんでおけば、その後の冠婚葬祭などでも、着物があなたの品格を高めてくれることでしょう。

全てのC型肝炎患者のために

薬害C型肝炎訴訟が和解された今後、新たな法案が可決されれば、たくさんのC型肝炎患者さんが助かるといわれています。条件にあった人だけの救済ではなく、全てのC型肝炎患者さんが安心して治療が受けられるような制度を誰もが望んでいます。インターフェロン治療やその他のC型肝炎治療費の助成なども、現在 治療を受けている方達は、望んでいます。
今後も、政府の動きには目が離せないところですが、国民の多くの方がC型肝炎に関心が持てるようになったのは、良いことですね。これほど、世間が目を向けているのに、未だに差別や偏見を持っている人たちがいるのは残念なことです。ちょっとした事で感染すると思っている方や、絶対に治らない病気だと思っている方も、まだ いるはずです。しかし、それらの事実は間違っているということが分かってもらえれば、C型肝炎を患っている方も堂々と周りと接することができるはずです。病気を隠したまま仕事を続けなくても「治療のために休みます」と堂々と言えるはずです。このような問題が解決されるまでは、まだまだ本当の意味での救済は出来ないかもしれませんね。
ただ言えるのは、もう二度とこのような事態があってはいけないと言うことでしょう。製薬会社や国は、同じ過ちを犯さないためにも、今後の体制を考え直さなくてはいけないのではないでしょうか。そして、私たちも病気に関する知識をもっと深めなくてはいけないでしょう。まずは、興味を持つことから始めましょう。

睡眠相後退症候群について


睡眠障害で悩んでいる人の中には、少しずつ眠る時間が、毎日ずれて遅れていき、昼夜が逆転してしまう人もいます。
この睡眠障害を、睡眠相後退症候群といいます。

このような経験をした人は多いと思います。
たとえば、前日に夜更かししたことで、朝寝坊をしてしまい、その日の夜も早く寝付けず、そのまま夜型の生活になってしまうようなことです。

それがとてもひどい人は、本人では直そうと努力していても、必ず、毎日少しずつ時間がずれていき、2〜3週間に一度は起きれずに、学校や仕事にも行けなくなることがあるようです。
ただこの病気は、それが生活習慣の乱れなどから生じることも多く、確かな原因がわかれば、すぐに解決できるようです。

人間は、もともと約24時間のリズムで生活しています。
しかし、このリズムは、さまざまな環境因子で毎日修正されています。
たとえば、朝早い時間に日の光に当たれば、そのリズムは短くなります。
逆に、夜遅くに日の光に当たれば、リズムは長くなるのです。
そして、昼前後に光に当たっても、あまりリズムの変化はありません。
そのため、明るい部屋で夜更かししてテレビを見て、次の日の朝は寝坊して、光に当たるのが10時頃では、体内の時計は確実に遅れてしまうということです。

健康ならば、多少夜更かししても、次の日に早起きすれば、また体内時計を進められ、正しい24時間に調節することができるのです。
24時間のリズムが乱れて、悪循環になっている場合は、それをどこかで止めなければいけません。
最も理想的なのが、悪循環をリセットする日を設け、その期間は早寝早起きをすることです。
そして、その期間は1時間程度太陽の光を浴びるようにします。
リセットできたら、その後も、また悪循環にならないように、規則正しい生活を心がけましょう。

地方自治法の必要性

 地方自治法とは、日本国憲法第八章で保障された「地方自治」(九二〜九五条)を法制化したもので、日本国憲法と同時に施行されました。

 地方自治法は、以下のような目的で制定されました。

「この法律は、地方自治の本旨に基いて、地方公共団体の区分並びに地方公共団体の組織及び運営に関する事項の大綱を定め、併せて国と地方公共団体との間の基本的関係を確立することにより、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、地方公共団体の健全な発達を保障することを目的とする。」(第一条)

 地方自治法のこのような目的に沿って、地方自治において必要・重要とされる諸項目が定められています。地方自治法の内容の例としては、「知事・市町村長などの直接公選」「住民の直接請求」「地方議会の権限強化」といったものがあり、いずれも住民の生活をより良いものにするために機能するものです。